2011年5月30日月曜日

横須賀市倫理法人会モーニングセミナー

講話者は、㈱PDサポート 代表取締役
片山智氏
テーマは、『病気は、意味がある?』でした。
2年前の6月当時同会専任幹事で活動していましたが、
初めての健康診断で『急性骨髄性白血病』と診断されました。
即入院し抗がん剤、セカンドオピニオン、臍帯血移植など
病気と闘ってこられましたが、昨年退院し大変元気になりました。
本日は、当時のこと、病気との闘い、今思うこと。
多いに語っていただきました。
要点として
*大病には、意味がある→先祖からのメッセージ
 親孝行・家族に感謝
*死を覚悟し準備
 妻に遺言、子に大人になってからのこと
*病院の巡り会わせ
*巷のことは、当てにならない
*3年で税理士に
当日は、片山さんをよく知る人で皆さん大変興味深く聞いていました。
本日は、鈴木事務長の司会進行です。
初めてでしたが滞りなく終了しました。
セミナー終了後、参加者で日ごろの感謝こめて
ホテル回り清掃いたしました。

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