今朝の信太会長の会長挨拶は、会長職を拝命し今期も残すところあと3ヶ月となり、自身の描いてきた「はじめに数ありき」の普及ではなく、横須賀になくてはならない存在で皆から必要とされる倫理法人会の体制づくりに力をかけて来たが、これから残り3ヶ月で自分たちの真価を世に問う期間を迎えることになってきたというお話があり、ギアチェンジのために今週末6日にキックオフ大会を開催するとのお話をいただきました。
これから『チーム横須賀倫理』の実践力が問われます。全員一丸の達成感を味わいたく思います。
月が変わり演台のプリザーブドフラワーも会長の燃え立つ気持ちを反映したかのような真っ赤なバラです!
さて、前置きが長くなってしまいましたが本日の講話のテーマ『天に伝える感謝の気持ち』です。
講話者の篠原さんは、学校卒業後大手印刷会社で出版という「毎日が戦場のような職場」に20年間勤務する中で、自分自身の人間性を殺し業務の達成だけを考え、闘うビジネスマン(OLの仕事ではありませんでした・・・)を続けたのちに、「倫理」との出会いがありカルチャーショックを受けられたと倫理との出逢いをご披露。
前職の経験から、闘うビジネスマンにも「癒し」の時間を提供し、人間性を取り戻して欲しい(オーバーな表現になっていたらゴメンナサイ)との想いから、今のお仕事を起業されたとのこと。
倫理法人会との出逢いにより「人間らしさ」を取り戻され、10年くらい前に立て続けに亡くなられたご両親とも今でも心の中でつながっていることのありがたさをお話いただきました。
講話の中でも話題に上ったご自身が倫理法人会に入会する大きなきっかけを与えてくれたのが、6月4日の特別モーニングセミナー講師の鴨頭さんであったというお話を伺い、失礼ながら明後日に迫った特別モーニングセミナーへの期待を高めてしまいました!
本日の参加者は、15社18名様でした。早朝からのご出席ありがとうございました。
守田さん投稿ありがとうございます。女性の参加者が増えると華やかですよね(笑)
返信削除小田さん、コメントありがとうございます。
削除女性の参加が増えると男性の参加が増えるはずなのですが、まだその効果が現れていないようですね~。