2010年11月25日木曜日

横須賀市倫理法人会モーニングセミナー

講話者は、(社)倫理研究所 法人局 首都圏 方面長 伏木久登氏でした。
本来の法人スーパーバイザー荒井久満氏からの急きょ変更でした。
前日は、幹部研修でテキストⅤ14『恩師を慕う心』でした。
日本人の心は、なぜ弱く貧しくなってしまったか?
一つの理由として昭和の大戦に敗れたことで、それまでの伝統文化から
切り離されてしまった現実を無視できない。
ではどうしたら伝統文化との断絶に溝を埋めることができるであろうか?
一つの方法として溝をあえて埋める必要はない。橋を架ける努力が必要。
それは、過去において真摯に生きた人に思いを馳せて、私たちの記憶の
内によみがえらせることが必要。
* 倫理的に『人は、なぜ生まれてきたのか?』
映画『生まれる』から赤ちゃんは、親を選んで生まれてくる。
また母親を選んで生まれてくる。
親を大切にすることは、人間関係が良くなること。
*Mスーパーバイザーの実例
倫理指導で何事もすべて受け入れること実践。マイナスのことも。
苦難観を通して日本有数の測量会社に。
*司会進行は、明るく大きな声で。
それだけで半分は、モーニングセミナー成功。
愛に満ち溢れた会に(モーニングセミナー)。環境を変えること。
生まれてきた理由でもある。
会員スピーチ 濱野雅浩幹事でした。
入会して何年もたっているが、幹事になり多くの活動に参加していきたい。
また行動旗なくなるのは、大きな問題。70社目指しそのきっかけになる
12月2日モーニングセミナーは、拉致してでも新しい人一人連れてきます。
来週のモーニングセミナーは、100人モーニングセミナーですが、各単会にも
お声掛けしていますが、会員様、未会員様来ていただくのが目的です。
食事後の感想発表も行動旗預かりにならないよう頑張ろうなど
たくさんの人からお声掛けいただきました。
司会者の松井さん声が大きくなったと大絶賛でした。
場の雰囲気が大きく変わったと思います。

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