2011年10月10日月曜日

日本が油の輸出国になれる!?

2011.10.6 横須賀市倫理法人会
第542回 経営者モーニングセミナー

講 師:株式会社 住本科学研究所
代表取締役 住本 守央 氏

テーマ:機械に腎臓機能を持たせれば
機械は摩耗ゼロになる



自動車メーカーがうたっている「燃費」について、
疑問を持たれたことはないでしょうか?

そんな疑問符の投げかけから始まった今回の講話は、
借水思考』を提唱され、環境に配慮することが、
これからの社会には必要不可欠だということを実践を
もって証明されている住本氏の50年に渡る研究の成果の
ほんの一部を紹介いただきました。



牛を育てるための飼料、その大豆を育てるには“水”が必要。
しかし、効率からすれば牛を食べるよりも大豆を食べる方が良い。
近い将来、そこまで考えて行動しないとならない時代が
このままだと来るかも知れないことを皆さん、
考えてみてください。


これからの時代は・・・
いくら得するか?ではなく
いくら損しないか?
という考え方に切り替えるべき。

これらの事象を踏まえると
「油はいつ交換するのか?」
という考え方から
「どうしたら油を交換せずに長期利用できるか?」
という考え方に切り替える時代だと言い換えられる。

それは機械が喜ぶ状態を作り出すことが最良であり、
必ずしもメーカーが推奨する値が正解だとは限らない。
オイル交換したばかりの状態は言って見れば、
糖尿病患者の「低血糖」状態だと言い換えられる。

油は酸化するから交換が必要と説明を受けることがあるが、
実際はどうだろうか?
独自に調査した結果、酸化はほんの少しだけであった。
では、エンジンの摩耗に繋がる物質は?
こちらは、添加剤の死骸である不純物の混合が殆どであった。

それなら、人間の身体同様、腎臓機能を付け、
一日の汚れを除去でき、
酸化を還元できる装置を付けたら・・・

それは、皆さんの想像と同じ結果となりました。

実際にテストされた文献と論文が
住本氏により纏められています。

今まで捨てられていた油が、再利用される日が
直ぐそこまで来ているのです。


そんな発想をどうして思いついたのでしょうか?
こんな質問に包み隠さず
「私は2型腎臓病なんです」

自身の病気を糧に社会貢献できる技術を生み出す。
氏の活躍に一同、感銘を覚えたモーニングセミナーとなりました。

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