5月15日(木)セントラルホテル横須賀にて開催しました。
講話者は、(株)東信 代表取締役
横須賀市倫理法人会 幹事 木内豊秋氏
テーマは、『団塊世代が変われば日本が変わる』でした。
当日の参加者は、42名でした。
【内容】
団塊の世代は、昭和22年~24年に生まれた人で約800万人います。
一年で270万人生まれる計算で平成19年は、109万人でした。
日本の総人口の中でいかに団塊の世代の方々が多くいるかわかると思います。
団塊の世代がこれから成すべきことは・・・
血縁社会の崩壊、そして地縁社会の崩壊、さらに社縁社会の崩壊が進んでいる。それは日本人の大切なものが
音を立てて失われてきた報いであり、同時に国のために戦った人々や戦争犠牲者である親世代に背を向けてきた
事に起因しているのではなかろうか。
1)もっと知ろう日本のこと・・・小学校では、日本の地図より世界地図教えている現実
2)親世代に光を当てよ・・・・・産んでくれた感謝、日本経済の立役者、青春時代命を懸けて戦う
木内社長は、今年還暦です。社員さんより花束の贈呈がありました。
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