17日(木)は、秋山代表の講話でした。
修了式までのドキュメントでした。
映像より大変小柄でかわいらしく余計に修行の大変さ感じました。
食べ物をもらっていたそうです。
学生時代宿題提出一度もなし、しかし9年間皆勤賞。
物を作ることが大好きで近所の家の小物、鳥小屋などつくり小銭稼いでいたそうです。
大阪京橋の家具屋に丁稚に入りました。
初めは、出来が悪く散々でしたがある時から急激に能力が上がり
今でいうと100万円くらい稼ぐときもあったそうです。
その後レベルの高いところでの修行望み大阪の別の家具屋に丁稚、
日本でも有数の家具屋求め東京に出てきたそうです。
その後も順調に家具職人として腕を上げてきました。
しかし紆余曲折ある中で独立の道を歩み現在に至っているそうです。