講話者は、順天統合療法センター
心身健康堂・心身養成苑
角谷敏宣氏
テーマは、『いますぐできる免疫力の高め方』でした。
東洋医学では、病気の症状は、結果であり
氷山の一角です。
大切なのは、何故なったのか?見えない部分である原因が大切。
原因1)生活リズム・早寝早起き
2)息・食・動
3)心
解説として
1)9時~2時寝ている間・・・リンパ球、腎臓活性化
(リンパ球は、がん細胞を殺す)
4時~5時起きてから・・・肝臓、心臓活性化
2)息・・・朗らかな呼吸法、笑い
携帯は、笑いの小道具
(携帯で話しているように一人で笑う)
食・・・脂・砂糖・塩取らないこと
朝の果物が良い 酵素
朝の胃が空っぽの時がいい
動・・・動きは、動きがないところ中心に動く
丹田が中心(へそと下腹部の間)
3)心・・・倫理指導は、理にかなっている
マイナスの心持たない プラスの心
未完の感情⇒内観
(昔の出来事から親と子の関係多い)
自分で出来る免疫力の高め方
早寝早起き 笑い 短息法 長息法
散歩 温める ふくらはぎマッサージ
食事の様子
皆さん免疫力の講話の後ということもあり
いつも以上に野菜・果物とられていたようです
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