三野友子氏で
テーマは、
『耳をすます・心をすます~ライアー(竪琴)が
教えてくれたこと~』
三野友子氏プロフィール
1994年~2002年まで家族の仕事の関係で
ドイツに住んでいました。
シュタイナー教育に関心があり長男を
シュタイナー幼稚園に通っていた時に
園の先生がライアーを弾いていた。
そのときから音楽が無い生活から一転し
現在に至っています。
ライアー(竪琴)について
1924年に南ドイツで思想家・哲学者でもある
ルドルフ・シュタイナーの理念のもと作られた楽器。
日本では、2001年『千と千尋の神隠し』の主題歌
『いつも何度でも』で木村弓さんが弾き語りで
知られるようになった。
モーニングセミナーで講話の途中で3曲演奏して
いただきました。
ライアーと出会い
一番学んだこと
『耳をすます』
一音がながく響く⇒音が消えた後の耳をすます
心の内面の声
【雑音の多い現代社会で雑音を消して、
静かな空間に身を置いてみる大切さ】
食事会の様子
いつもより多くの方がご参加いただきました。
ライアーの演奏について三野さんについて
もっと多く話したいと思った方多かったと思います。
ご自身のCDお持ちいただき参加者各自購入しました。
夜寝る時やお子様と聞かれると良いと思います。
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